高校で採択されている主要英語教科書のCROWN,PRO-VISION,UNICORNなどの本文和訳や単語の意味、文章構造やポイントとなる文法の解説



東京書籍 036 英語Ⅰ All Aboard!  Reading 2
Alone
(一人きり)

P.89

親愛なるガマ君

僕は家にいません。

外出しています。

1人になりたいのです。

カエル

【WORDS】

alone 〔形容詞〕 一人きりで
Toad 〔名詞〕  ガマ、ヒキガエル
go out 〔熟語〕  外出する
frog 〔名詞〕  カエル

P.90

「1人に?」とガマ君は言いました。

「カエル君は僕を友達にしている。なぜカエル君は1人になりたいんだろう。」

ガマ君は窓を通して見てみました。

彼は庭を覗いて見ました。

ガマ君はカエル君を見つけられませんでした。

ガマ君は森へ行きました。

カエル君はそこにいませんでした。

ガマ君は草地に行きました。

カエル君はそこにもいませんでした。

ガマ君は川の方へ降りていきました。

そこにカエル君はいました。

彼は島の上に1人で座っていました。

「かわいそうなカエル君」とガマ君は言いました。

彼はとても悲しいに違いない。僕は彼を元気付けてあげよう。」

ガマ君は家に走って帰りました。

?友達の僕がいるのになんで1人になりたいのだろうと不思議に思いました。

【WORDS】

have ~ for a friend 〔熟語〕 ~を友人に持つ
look through 〔熟語〕 ~を通して見る
look in 〔熟語〕 ~を覗く
woods 〔名詞〕 森
meadow 〔名詞〕 草地
go down to 〔熟語〕 ~まで降りていく
island 〔名詞〕 島
by himself 〔熟語〕 1人で
cheer 〔動詞〕 元気付ける
cheer ~ up 〔熟語〕 ~を元気付ける

P.91

彼はサンドイッチを作りました。

彼は冷たいお茶を水差しに一杯作りました。

彼はすべてのものをバスケットに詰めました。

ガマ君は急いで川に戻りました。

「カエル君」、ガマ君は叫びました。

「僕だよ。君の一番の友達のガマだよ!」

カエル君には聞こえませんでした。

彼はガマ君からはるか遠いところにいました。

ガマ君は上着を脱いで、それを旗のように振りました。

カエル君はガマ君を見つけられませんでした。

カエル君はガマ君からはるか遠いところにいました。

ガマ君は叫んだり上着を振ったりしましたが、無駄でした。

カエル君はまだ島の上に座っていました。

彼にはガマ君が見えず、声も聞こえませんでした。

あるカメが、そばを通りました。

ガマ君はそのカメの背中に登りました。

「カメ君、私をその島に連れてってよ。

カエル君がそこにいるの。

彼は1人でいたいんだ。」ガマ君は言った。

?食事を作ってなぐさめてやろうと思った。

【WORDS】

sandwich 〔名詞〕  サンドイッチ
pitcher 〔名詞〕  水差し
ice 〔動詞〕  冷やす
iced tea 〔名詞〕  冷たいお茶
basket 〔名詞〕  バスケット
hurry 〔動詞〕  急ぐ
hurry back to ~ 〔熟語〕  急いで~に戻る
shout 〔動詞〕  叫ぶ
far 〔形容詞〕 遠い
far away 〔熟語〕  はるか遠くに
wave 〔動詞〕  振る
flag 〔名詞〕  旗
be no use 〔熟語〕  役に立たない
turtle 〔名詞〕  カメ
climb 〔動詞〕  登る

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